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子供の話を聞くことの大切さを感じた出来事。子育ては聴くを大事にしたい!わたしの目指す子育て法☆

こんにちは。【やまち】です。


子供の話を聴く。


言葉で書くと、とても簡単そうに思えますが、わたしはとても難しいスキルだと思っています。


本音は、わたしも、いつもどこでも子供の話を真剣に聴いてあげたいという思いはありますが、実際問題、日々の忙しい生活の中、いつもいつも手を止めて真剣に子供の話を聴いてあげることはできていないなと常づね思います。


これは反省に近い。


でも先日、子供の話を真剣に聴く時間を作り、やっぱりこの『聴く』って子育てにおいて、とても大事なことなんだなと思えたことを書いてみたいと思います。


子供の話を聞くことの大切さを感じることができました。


先日、娘がお友達と遊びに行って帰ってきたとき、いつもと様子が違っていました。


いつもは楽しく遊んで帰ってきて、『あー、楽しかった♡』と言わんばかりの表情ですが、その日は、どうも表情が暗いのです。


「どうかした?」


と、わたしが声をかけても娘はソファーに座って、なんとも悔しそうな顔をしています。


少しばかりしつこく「大丈夫?なんかあった?」とわたしも聞いてしまったので、娘はブランケットに顔を埋めてしまいました。


その態度から、これは何かあったんだな。と感じます。


今現在、わたしの状況は、下の息子に手がかかる時期のため、正直、上の娘の話をゆっくり聴いてあげる余裕がありません。


幸い、それを察知してか否かはわかりませんが、旦那さんが娘の話をよく聴いてくれています。


時間や息子のお世話に追われ、常々イライラしているわたしが話が聴くより、ここは旦那さんに任せた方がいいなと思っているくらいです。


でも、今回は、『今』話を聴いてあげないと!という直感が働きました。


少し場を和ませ、娘が話しやすい雰囲気を作りました。


愚図る息子を何とか沈ませながら、さらには夕飯の用意をしないといけない時間でもあったけれど、娘の話を聴くことをわたしの中で最優先事項にしました。


娘の話が始まります。


娘 「帰りは一人で帰ってきたんよ。。」


わたし「そうなんやー。」
   「〇〇ちゃんと一緒じゃなかったん?」


娘 「一緒やったんやけど、〇〇ちゃんは習い事があるから、先に帰らなあかんくて。でも今日遊びに行ってたお友達の家からは、一人で帰られへんっていうから誰が送っていかなあかんって話になったんよ、、、」


わたし「そうなんやー。」


娘 「そういうとき、いつもわたしが送る役目になるねん。」「これまでもいつもそうでね。今日で10回目くらい。でもわたしはまだ帰る時間じゃないから遊べるのに、〇〇ちゃんを送ることで遊ぶ時間がなくなるのが嫌で、今日は嫌だって言ったんよ。」


わたし「そっか。まだ遊びたかったから、今日は送るの嫌って言ったんやね。」


娘 「うん。でもそれを言ったら〇〇ちゃんに、そんなにわたしのことが嫌いならもういいよ!って言われてね。」


わたし「そっかー。」


娘 「他の誰か送って!ってなって、一人の子がわたしが送るって言ったんやけど、別の友達がその子一人ならかわいそうやから、その別の友達もわたしも一緒に行くっていって、そしたらもう一人いた友達も、わたし(娘)と二人残されてもおもしろくないから、わたしも行くってなってね、わたしを残してみんなでいこうとされたんよ、、」


わたし「そうなんやー。」


娘 「だったらわたしも行く!って慌てて荷物を取りに行ったけど、わたしが荷物を取りに行くのを待ってくれず、荷物取って戻ってきたらもうみんな居なかったんよ。」


わたし「そっかー。」


娘 「走って追いついたけど、わたし以外でヒソヒソ話をしたりしててね、そんな姿が嫌だったから、一人で帰ってきたー」


わたし「そうなんや。それは嫌だったね。。」


そんな会話をしました。


どうやら、〇〇ちゃんが少しわがままな子で身勝手な行動が多い様子。


自分が習い事で早く帰らないといけないのに、一人では帰れないところに遊びに行き、その送り迎えを娘にいつもお願いしてくるそう。


今回だけではなかったようで、娘からしたら執事のような扱いをされるのが嫌だったとのことでした。


「そっかー。それは嫌だよね。」


わたしはとにかく娘の話を『聴く』ことを一番大事にし、話を聴きました。
そして、娘の気持ちはわかるよという『共感』をとにかく娘に伝えることだけを心がけました。


話を聴くというスキルが乏しいわたし


実は最近のわたしが自覚していること。
それは、わたしは話を聴くというスキルが乏しいということです。


これまでを振り返ってみるとわたしは、どうしても人の話を遮ってまで、自分の持論や意見を言ってしまうクセがありました。


きっと、友達などはそれを不快だと思うことがあっても、言わないでいてくれてたんだろうなと思うのですが、旦那さんはそこをハッキリついてきます。


【人の話を最後まで聞け!】


旦那さんとのケンカの中で何度言われたことでしょう。


それでも、まだあまり自分がすぐに話を遮っていたことに気づいてなかった気がします。


でも、娘を産んで、子育てにもがく中で出会った、親業やコーチングやアドラー心理学のエッセンス。


ここで、幾度となく、この『聴く』というスキルが大事なことを学びました。


子育てって、自分の至らなさを嫌というほど見せつけられます。


そして、それがネックになることが多い。


自分自身で壁にぶつかって、初めてわたしは、『人の話を聞くスキルが乏しい』ことを気づいた気がします。


でも、今回は、自分の苦手なところをしっかり認め、事前にここを意識して、最善の注意を払い、わたしが目指す、【娘の話を聴く】ということができてよかったとつくづく感じることができました。


実際問題、子供同士でおこったトラブルです。


基本的にはこのレベルなら親が介入するものではないと思っています。


そう思うと、親が子供にしてあげれることって、とても少ないのです。


その場にいたわけではないので、正確な状況もわからない。

娘からの話しか聞いていないので、一方的な話しかわかりません。


だから、親のわたしが問題解決してあげることはできないし、正直、どんな解決策が最適なのかもわかりません。


いろいろ解決策を一緒に考えることはできるけど、机上の空論になりかねない。


わたしがこれまでしてきた経験が、娘のお友達たちにも通じるかなんてわからないですしね。


だからといって、子供に何もしてあげられないのか・・・?


そう考えた時、きっと、こんな場合、親が子供にしてあげられることって、『話を聴く』『共感する』ってことなのかなと思ったのです。


今回はとことん、とことん、話を聴きました。


1時間くらい、話を聴いたでしょうか。


時折は、わたしの考えも伝えたり、相手のお友達の気持ちを想像しながら、娘が少し客観的にこのトラブルを見れるような話をしたりもしましたが、基本的には


「うんうん。そうなんやー。」

「それは嫌だったねー。」


と、とにかく『聴く』と娘の気持ちに寄り添う『共感』に徹した結果・・・。


娘の表情がしだいにパァーッと明るくなる瞬間を見ることが出来ました☆


そして、最後に娘がこう言いました。


「ママに話して、気持ちがスッキリしたわー☆」


このときの娘の表情を見て、わたしも心から『あぁ、よかったー!この子はきっと大丈夫!』と思うことができたのです。


本当の意味で、何か娘の役に立てた気がしました。


実際、娘は自分の気持ちをしっかり言うことができているし、単なるわがままを言っているようには思えなかった。


娘の話をしっかり聴くことで、娘の成長を感じ、むやみに不安をつのらせることがないわたしもいました。


きっと、以前のわたしなら、


「ここが、娘も悪かったんじゃない⁈」
「お友達も嫌な思いしたかもしらんよ!」
『この問題、何とか解決してあげなきゃ!』


そんなことを考えていたと思います。


そうなると、最後まで娘の話を聞かず、逆に娘をせめるようなことを言いがちだし、親が解決なんかできないのに、必死に自分の問題かのように解決しなきゃと焦っていただろうなぁと想像します。


▼阿川佐和子さんの【聞く力】もベストサラーですよね。身についているようで意外と身についていないのが聞く力なのかもしれません。
わたしもまだまだ修行中。。


子供の話を聴くって大切。子育てにおいて聴くというスキルは持ち合わせている自分でいたい

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親業訓練講座【勝負なし法】を子育てに取り入れるわたしの子育て方法とは?子供との対立に悩めるママへ - 選びながら生きていく☆


以前、親業訓練講座を受けに行ったとき、一緒に講座を受けた先輩ママから言われた言葉があります。


「あなたは、まだ娘が2歳でしょ。この時期に親業に出会ってよかったと思うよ!」


その方は、お子さまがもう大きく高校生くらいだったかな。
不登校になってしまったお子さまに何かできることないかと模索して親業に辿りついたとのことでした。


「もっと、子育てにも必要なスキルがあることを子供が小さいときに知っておきたかった。」


そんなことをおっしゃってくださいました。


子育てって、子供を産んだ瞬間から始まるわけだけど、子育ての方法なんて誰も教えてくれません。


やりながら、自分で試行錯誤しながら、やっていくものだとは思うのですが、本当にこのやり方でいいのだろうかと、ときとして迷うことばかりです。


でも、子育てにおいて大切な視点や大事なスキル、持ち合わせておきたいスキルってある気がします。


結局は子育てに限らず生きていく上で大事なことにつながると思うのですが・・・。


その一つに聞く力っていうのも大切なのかもしれません。


もちろん、すでに備わっている人、それに自然と気づける人、やりながらわかっていく人、誰かにアドバイスされて気づく人などいろんな方法で備わっていくんだと思います。


でもわたしみたいに聞く力が乏しい場合、一度学んでみるのもいいかもしれません☺


自分のやり方だけに固執せず、いろんな視点をもって吸収できることは吸収していく姿勢を大事にしたい。


今回は、聞く力を始め、これまでわたしが吸収してきた、娘が小さなころに子育ての大変さからたどり着いた、親業やコーチングや、アドラー心理学のエッセンスを、徐々に徐々に使えるようになってきたことが、自分自身とてもうれしくも思いました。


聴くというスキルが子育てにおいて大事だということが、わたしの中に重要な視点として刻まれれていてよかった。


そして、このスキルを使えたことで、娘の心に寄り添うことができた気がします☆


まだまだ娘の話を途中でさえぎって自分の話を押し付けることの方が多いのですが・・・これからもこの聴くというスキルは大事にし、しっかり意識して身に着けていきたいと思っています。


最後に

まだまだ、これからも娘はたくさんの壁にぶつかるでしょう。


だからといって親のわたしにできることはとても少ない。
娘の人生を代わりに生きることはできないし、いつもそばについて守ってあげることもできない。


きっとそんな中でも親としてできることは、忙しい・余裕がない!などを全て取っ払い、『聴く』ということを意識して、娘の話をいっぱいいっぱい聴いてあげることなのかなと思えた出来事でした。⑅◡̈*


そうやって娘の心を大事に育ててあげることがわたしの目指したい子育てなのかもしれません。


『聞く』ではなく『聴く』を大事にしたい。


まだまだ子育てから学ぶことってたくさんありますね。


わたしが大事にしている子育て本☆


子育てコーチングの和久田ミカさんと、アドラー心理学の原田綾子さんの子育てには、わたしが目指したい子育てがいっぱい詰まっています。


▼和久田ミカさんの考え方とても好きです。真面目一筋のわたしの考えをいつも緩めてくれます。


▼アドラー心理学もコーチングも親業も本質は同じことを言っている気がします。
原田綾子さんの声かけ実践書は日常生活に落とし込みやすいです☺


▼エッセンシャル思考の漫画本もとてもいい刺激を受けました☆
子育てにもおおいに活用できそうです☺

子育てのイライラ解消法になる?エッセンシャル思考を取り入れシンプルな思考で子育てがしたい*漫画本を読んでみました☆ - 選びながら生きていく☆
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