
ブリーチやカラー、白髪染めをしていると、
「こんなに傷んだ髪でもヘアドネーションってできるのかな?」
って、ふと考えること、あるよね🤔
せっかく伸ばしてきた髪。
寄付できたらうれしい気持ちはあるけど、
自分で見ても傷んだ髪だと、「こんな髪で寄付してもいいのかな…」
と、一歩踏み出すのをためらってしまうもの。
実はわたし自身も、
カラーもブリーチもしていて、決してきれいな髪とは言えない状態で
ヘアドネーションに挑戦しました✂️
美容師さんに相談し、条件を確認しながら、
実際にカット・寄付まで体験しています。
この記事では、
- ブリーチで傷んだ髪でもヘアドネーションはできるのか
- カラーや白髪染めをしていても大丈夫なのか
- どんな状態だと寄付が難しくなるのか
を、実体験と団体の条件をもとにわかりやすくまとめました。
「私の髪でも寄付できる?」と迷っている人が、
ひとまず自分で最低限の判断ができるようになればいいなと思っています🌱
体験談を通してわかったことは、
ブリーチやカラーをしていても、軽く引っ張って切れてしまうような
極端なダメージがなければ、
ヘアドネーションできるケースは多いということ。
その理由と注意点を、これから詳しく解説していきます👩
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👧小学生娘のヘアドネーション体験記はこちら✂️
www.yamachi-choose.com
ブリーチで傷んだ髪・カラー・白髪染めでもヘアドネーションはできる?
まずは一番気になる結論から。
ブリーチやカラーをしている髪でも、条件を満たせばヘアドネーションは可能です✂️
軽く引っ張って切れない程度の傷みなら寄付できるケースが多い
結論から言うと、
ブリーチやカラー、白髪染めをしていても、軽く引っ張って切れてしまうような極端なダメージがなければ、ヘアドネーションできるケースは多いです。
「カラーしてても大丈夫?」「白髪染めしてても大丈夫?」
という疑問に対しては、多くの団体で基本的にはOKという考え方がされています。
なぜ「傷んでいてもOK」とされているのか
寄付された髪は、そのままの状態でウィッグになるわけではありません。
ウィッグ制作の過程で、髪色や質感を整える工程が入るため、
多少のカラーやブリーチ歴があっても問題にならないケースが多いです。
ただし最終判断は団体ごとに異なることは前提
ここはとても大切なポイントです。
「できるケースが多い=必ず使われる」というわけではありません。
最終的に寄付できるかどうかは、
送付先の団体が髪の状態を見て判断します。
そのため、団体ごとに条件や基準があることは、前提として理解しておきましょう。
ヘアドネーションをしたいと思ったときは、
「とりあえず切る」よりも、
先に寄付団体の条件を確認 → その条件に合えばヘアドネーションをする
という流れで考えるのがおすすめです。
ヘアドネーションの活動に賛同している「賛同サロン」という美容院もあります。
その場合は、どの寄付団体の賛同サロンなのかを事前に確認しておくと、
寄付条件が把握しやすく、あとから迷うことなく進められます。
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なぜ大丈夫なの?|ブリーチ毛・カラー毛が寄付できる理由
なぜ、ブリーチ毛やカラーした髪でも寄付できると言われているのか、基本的な考え方とその理由を整理します。
寄付された髪はトリートメント処理で整えられる
多くのヘアドネーション団体では、
寄付された髪にトリートメント処理を施しています。
髪色や質感にばらつきがあっても、
ウィッグとして自然になじむように整える工程があるため、
カラーや白髪染めをしている髪でも対応できるようです✨
髪色・髪質はウィッグ工程で調整される
ブリーチ毛・ヘアカラー・染めた髪・染めてる髪など、
一人ひとり状態が違うのは当然。
その前提で、
統一感のある髪色・髪質に調整する工程が組み込まれています。
NGになるのは「極端なダメージ毛」
一方で、次のような状態の髪は多くの団体ではNGとされています。
- 軽く引っ張っただけで切れてしまう
つまり問題になるのは、
ブリーチやカラーそのものではなく「傷み具合」。
カラー・パーマ・ブリーチ・グレイヘアくらいであれば、基本的には問題なく寄付できる場合が多いです。
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実体験|ブリーチ・カラーしている私の髪はこう判断された
ここからは、実際にわたしがヘアドネーションをしたときの体験談です👩
ブリーチやカラーをしている髪が、どのように判断されたのかを紹介します。
私の髪の状態(ブリーチ・カラー履歴)
ヘアドネーション用に伸ばしていたわけではなく、
カラー・ブリーチ・縮毛矯正もしていた髪でした。
最低限のケアはしていたものの、
正直、自分でも
「これはきれいとは言えないよな…傷んでるよね…」
と思う状態。
いわゆる理想的なドネーション向きの髪ではなかったと思います。
美容師さんに実際に確認したこと
わたしがヘアドネーションカットをお願いしたのは、
賛同サロンではなく、いつも通っている美容院でした。
予約の時点で、
・ヘアドネーションカットに対応してもらえるか
・ブリーチしている髪でも問題ないか
を事前に相談。
来店後、実際に髪の状態を見てもらい、
「軽く引っ張って切れてしまうほどのダメージではない」
という判断でした。
「軽く引っ張って切れないか」という判断基準
判断の目安として伝えられたのが、
「軽く引っ張っただけで切れてしまうかどうか」。
この基準は、
多くのヘアドネーション団体で共通している判断基準のようです。
また、もし条件に満たない髪が混ざっていた場合でも、
シャンプーやトリートメント、カラー剤などの開発に使われる
「評価毛」として活用されたり、
美容師さんの練習用カットマネキンの素材として販売され、
ウィッグ提供費用の一部として役立てられる
ということも教えてもらいました。
当日のカットの流れ(写真あり)
当日は、シャンプー前の乾いた状態でカット✂️
髪を小さな束に分け、ゴムでしっかり結びます。
結び目の少し上をカット。
カット自体は5分ほどで終了しました。
いつも通っている美容院は賛同サロンではありませんでしたが、
担当の美容師さんが寄付団体に知り合いがいたため、
美容院からそのまま送付してもらえることになりました。
寄付した髪のその後は、確認できない仕組み
実際にわたしの髪がどの団体に寄付され、
最終的にウィッグとして使われたかどうかまでは、
確認することはできませんでした。
ヘアドネーションは、
寄付した時点でその後の判断を団体に委ねる仕組みのため、
最終的な使われ方まではわからないケースが多いということも、
あらかじめ知っておくと安心だと思います。
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寄付するときの注意点はここ
ブリーチやカラーをしていても寄付できるケースは多いですが、
実際にヘアドネーションをする際には、いくつか注意しておきたいポイントがあります⚠️
カラー・パーマ・ブリーチ・グレイヘアは基本的にOK
多くのヘアドネーション団体では、
カラー・パーマ・ブリーチ・白髪(グレイヘア)を含む髪でも寄付は可能
とされています。
髪色や髪質にばらつきがある場合でも、
ウィッグ制作の工程で調整が行われるため、
「染めているから」「白髪があるから」といって
最初から対象外になるケースは多くありません。
ただし、団体によってはNGの場合があるので、団体選びとその団体の条件を確認するのが大切です。
「濡れた髪」はNG。完全に乾いた状態が必須
一方で、ほとんどの団体が共通して注意点として挙げているのが、
濡れた状態の髪は寄付できないという点です。
濡れた髪のままカット・保管すると、
カビや雑菌が繁殖する原因になってしまいます。
そのため、
必ず完全に乾いた状態でカットし、保管・送付することが重要です。
自分でカットする場合はこの条件を満たすことが大切です。
最終判断は送付後、団体に委ねられる
寄付された髪が実際に使われるかどうかは、
送付後に団体が状態を確認して判断します。
ブリーチやカラーそのものよりも、
最終的には「髪の状態」が重視されるということ。
「必ず使われる」と保証されるものではないことを理解したうえで、
納得して寄付することが大切です。
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【補足】長さについては別記事でまとめています
ヘアドネーションの条件の中でも、
「何cmから寄付できるのか」も大切なポイントです。
わたしが寄付した当時は、
15cmから寄付を受け付けている団体がありました。
現在は多くの団体で31cm以上が条件
現在は、
多くの団体で31cm以上が条件となっています。
※一部、20cmから寄付を受け付けている団体もあります。
長さについては情報が変わりやすいため、
娘のヘアドネーション体験談を紹介した別記事でまとめています👇️
ヘアドネーション体験!15cmで切ってもらい子供が自分で郵送して寄付したよ☆ - 選びながら生きていく☆
必ず最新条件を確認してほしい理由
当時、わたしは31cmに満たない長さでカットしています。
これは、担当の美容師さんと相談したうえで、
当時は31cm以下でも寄付できる団体があったためです。
また、万が一条件に満たない髪が混ざっていた場合でも、
シャンプーやトリートメント、カラー剤などの開発に使われる
「評価毛」として活用されたり、
美容師さんの練習用カットマネキンの素材として活用されることで、
ウィッグ提供費用の一部として役立てられる可能性がある、という説明も受けました。
ただし、寄付条件は
団体や時期によって変更されるため、
実際にヘアドネーションを行う際は、
必ず公式サイトで最新情報を確認してくださいね。
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まとめ|ブリーチやカラーで迷っているなら、一度条件を知って判断してみて
長い髪をカットするとき、
ふと「ヘアドネーション」が頭によぎることがあると思います。
でも、ブリーチやカラー、白髪染めをしていると、
「こんなに傷んだ髪でもヘアドネーションってできるのかな?」
と、不安になるのも自然なこと。
実際に体験してみて感じたのは、
ブリーチ・カラー・白髪染めをしていても、軽く引っ張って切れてしまうような極端なダメージがなければ、ヘアドネーションできるケースは多いということでした。
大切なのは、
「染めているかどうか」ではなく、
今の髪の状態が寄付条件に合っているか。
不安な場合は、
事前に美容師さんや寄付団体に確認するだけでも、
判断しやすくなります。
「どうせ無理かも」と最初から諦めてしまう前に、
一度条件を知って、相談してみる。
それだけでも、十分な一歩です🌱
ヘアドネーションをしたい、という気持ちそのものが、
すでにとても大切な第一歩だと感じています。
長さや条件については別記事で詳しくまとめているので、
気になる人はそちらも参考にしてみてくださいね。
娘のヘアドネーション体験談👇️
ヘアドネーション体験!15cmで切ってもらい子供が自分で郵送して寄付したよ☆ - 選びながら生きていく☆
もしこの記事が
「迷っていた気持ちが少し軽くなった」
「判断のヒントになった」
と感じてもらえたら、シェアや感想をもらえるとうれしいです。
そして、
「今の自分の髪でもできそうかも」と思えたら、
ぜひヘアドネーションにチャレンジしてみてください✂️
ヘアドネーションを募集している団体
参考までにヘアドネーションを募集している団体を3つ紹介しておきます。✂️JHD&C
Japan Hair Donation & Charity【ジャーダック JHD&C】
- カラー・パーマ・ブリーチ・グレイヘアも問題なくご寄付が可能
- 31cm以上
- 軽く引っ張っただけで切れてしまうような極端なダメージがない限りご寄付OK
✂️NPO法人HERO
髪の毛の寄付|ヘアドネーション|NPO法人HERO
- 31cm以上
- 引っ張ると切れてしまうほどのダメージでなければご寄付が可能
- パーマやヘアカラー、縮毛矯正などしていても日常的にお手入れされており主観的にダメージの少ないものであればOK
✂️東京義髪整形
ヘアドネーション|医療用かつら・ウィッグ・増毛、男性/女性のかつらのことならアプラン/東京義髪整形
- 20cmから対応が可能
- 軽く引っ張ると切れてしまうなど極端に傷んだ状態でなければ、カラーやパーマをした髪でも寄付が可能
💡寄付できる髪の条件は、団体・時期・状況によって変わるので最新情報を確認してくださいね。
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